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Posted by: tkimura
 久しぶりの書き込みになります。

今回の時計は、女神像の機械式ゼンマイ時計です。

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脱進機の形式は、ピンレバー式脱進機です。



裏から見た感じです。



大きさは、高さが30センチくらいあります。
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Posted by: tkimura
今回もカラクリ時計ですが、今回の時計は見ごたえあります。

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見てのとおり、文字盤が4枚に分かれていて、
定時になると、上と下が上下に引っ込み、
縦が回転して、横一枚に重なります。

この動きは正にダイナミックです。



横一枚になった後は、中で人形が踊ります。



この時計は、木村時計店で修理を受け付けまして、他の時計店へ仲間修理で依頼したものです。

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Posted by: tkimura
今回の時計は、掛時計のカラクリ時計です。

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定時がくると、文字盤が縦にスライドして、中で人形が踊ります。



中の様子を拡大してみると、こんな感じです。




この時計は、木村時計店で受付して、仲間修理で他の時計屋さんに、修理依頼したものです。

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Posted by: tkimura
この時計は、文字盤とケースなど、ムーブメント以外がダンボールで出来ている時計です。

デザインもおしゃれで、おもしろいと思います。

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この時計を取り扱うときは、結構気を使います。
なにせ、ケースもダンボールなので強くつまむだけでつぶれてしまい、苦労した点といえば、裏面を写真に撮るとき、掛けることも出来ない、置くことも出来ない、結局、軽く下をつまみ、手が写らないように、ムーブメントを撮ったことです。



修理内容は、秒針曲がりです。

でも、インテリアとしては最高ですよね。
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Posted by: tkimura
日の出時計のトラベルウォッチ版とでもいいますか、小さい日の出時計です。

ゼンマイ式でピンレバー型脱進機のタイプです。

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大きさは、手のひらに乗るくらいです。



このピンレバー型脱進機を持った機械は、昔ゼンマイ式のトラベルウォッチなどによく使われており、1日くらいゼンマイがもち、ラジオの時報で時間を合わせ、ベルをセットして床につく、と言うような具合に使われておりました。



この時計は、そんなに昔のではないと思いますが。日の出型をしているところが、飾りとして役立つのではないでしょうか。

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Posted by: tkimura
 今回は、私も初めて見たのですが、水晶玉時計と言います。

機械式時計で、時計の文字盤の面と裏面が、水晶玉の半球で覆われており、中が少し拡大屈折して見えるものです。

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大きさは、野球のボールぐらいですが、地球儀のように斜めに回転するようになっています。



今回の修理では、下の軸受けの部分に、亀裂が入っており、あまり勢い良く、水晶玉を回すことは出来なくなっていますが、小さいので色々な角度から文字盤や中の機械が良く見えます。

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Posted by: tkimura
これは、振り子と時計の胴体が一体になって振れる時計で、
胴振り時計と言います。

下の写真のように揺れます。

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この時計は、木村時計店で修理を受け付けたのですが、
他の時計屋さんの仲間修理に修理依頼したものです。

時計の胴体の中に、小さいおもりが入っており、それが
本当の振り子の役割をします。

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Posted by: tkimura
少し変わった形の日の出時計を紹介します。

地平線から太陽が顔を出している様な形をしているので、「日の出」と
言われています。
日の出の中でも、また変わった形の日の出時計です。


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地平線状のところに細長い棒の鈴(りん)が3本あって音を奏でます。





機械の構造は、一般的な機械式掛時計と同じ様なのですが、縦が短いため振り子が小さく、振動数が大きいのが特徴です。

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Posted by: tkimura
ケースが少し珍しい掛時計です。

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文字盤も珍しいですが、シールが貼ってあります。



この時計は、大きさは小ぶりですが表明がつやつやに仕上げてあり、
側面の小窓から中の動きが見えます。

また、文字盤のガラスも山ガラスに成っており貴重です。
これは、ケースに魅力がある時計だと思います。

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Posted by: tkimura
しばらくの間、書き込まなくて申し訳ございませんでした。やっと投稿します。

今回は、オーソドックスなゼンマイ式掛時計です。



退却式脱進機のもので、ゼンマイ2つ、向かって右が時方、左が打方です。



左の打方には、だいたい2種類ありまして、これら2種類の式の修理品が、うちにはよく来ます。

機械の歯車の軸受け(ホゾ)が、長年使っていると、長穴状になってしまうので、「穴つめ」といって、先がミカズキ状になっているタガネ棒をトンカチでたたいて、ホゾを円形に近づける作業をします。

私は、今まで結構深く、穴の横にミカズキ状の溝を作ってしまっていたのですが、最近になって「穴つめ」は、後で修理する人のために、最低限におさえる事を知りました。

熟練された技術者様のおっしゃることは、勉強になります。